これまでの情報共有はファイルベースの情報共有が一般的であった。
共有のサーバ或いはweb上の部門HPにファイルベースの情報を掲載するなど一方的な情報の提示であり、
利用者側はあくまでもユーザとして必要な情報をファイルから抜き出して利用することが求められて来た。
社内で利用する簡易データベースはFileMakerであり、土木部門が社内で使用するパーソナルコンピュータ
Macintoshであった1990年代前半よりWindowsPCへと置換えられながらも約20数年使用されている。
しかし、これまで運用してきたFileMakerの更新に対して、昨今のアプリケーションバージョンアップに
対しての情報投資・サポート費用等への費用対効果がクローズアップされて来たことにより、
各個人にライセンスを必要とするアプリケーションからの方向転換が望まれた。
アプリケーションに頼る方式では、いずれバージョンアップが必要となり、その度に対応の必要が
出てくることから、これを契機に現在主流化してきているwebを利用したシステムを検討することが
必須の課題となった。
ここから、MagicLogicへの出会いとその運用への第一歩が始まったのである。