プログラムを覚えなくても業務システムが作れます
メニューの順番に従って項目や表示などを設定するだけでOK!
MagicLogicでシステムをつくるために必要なのは、
システムのイメージを明確にするだけ。
難しいようにきこえるかもしれませんが、
要はシステムに必要なデータ項目さえイメージできればいいんです。
たとえば社員名簿なら
①社員番号(ID)、②社員名 ③社員名カナ ④所属部署は最低必要だよね!
くらいの認識で大丈夫。
あとはメニューに従ってこれらの項目を作成していきます。
あとから思いついて住所や生年月日の項目がほしい!という場合でももちろん
追加できるから心配ありません。
すべての項目をつくって設定が終わったら、システムを使用するメンバーの
パスワードや権限、メニューの表示の仕方などを設定するだけ!
なれれば複雑なシステムでも1日あればほとんど作成できるようになりますよ。
選んでチェック項目設定完了!
すぐに使える豊富なテンプレート
もちろんカスタマイズも自由自在に。
見積管理 営業メンバーで |
営業日報 営業メンバーの |
進捗管理 業務スケジュール |
クレーム管理 お客様の声を |
一度作ったシステムをテンプレートとして再利用できます
作成したテンプレートはストアで販売も可能です。
MagicLogicなら自分で作成したシステムをテンプレートとして出力、保存が可能です。
出力したテンプレートを取り込んでカスタマイズして再利用したり、
システムのバックアップとしてお使いいただけます。
また、資格試験に合格すればMagicLogicStoreでご自身で作成したテンプレートを販売することも可能ですので、新たなビジネスチャンスが開けるかもしれません。
社員同士やグループで情報共有ができます
ライセンス数に応じた人数で同時アクセス。社員全員で情報共有。
表計算ソフトで業務管理をしているときに一番困るのは、誰かがファイルを利用していると、その人の作業が終わるまでファイルが使えなくなること。特にいそいでいたりトラブルが起こっているときに限り、そういう事態におちいりがちですよね。
MagicLogicはライセンスごとの月額課金システムだから、利用する人の人数分申し込んでいただければリーズナブルに社内の情報共有が実現できます。
日頃使い慣れたExcelファイルを
帳票として利用できます
エクセルファイルを詳細にコントロール。帳票出力が思いのまま。
いくらMagicLogicが優秀でも、いままで使いなれた帳票類は捨てがたい…
あるいはうちの社長はアナログだから紙で資料をほしがるし…といったことはどこの会社でもよくあることです。
でもご安心ください。MagicLogicの帳票出力機能はとても柔軟です。今まで愛用していた帳票にそのままデータを出力させることが大の得意。
たとえば今までのエクセルファイルの帳票のA5セルに顧客名を入れたい!といったセルごとの指定が可能だからほとんどの帳票に対応できるんです。
メール送信機能で業務フロー構築も可能です
データ保存時に自動的にメールを送信。
各種申請/承認作業など業務フロー的なシステム構築も可能。
システム作成時にメール送信の設定を行えば、簡単にシステムに組み込むことが可能です。
メールグループの設定を行えば、データ保存時に自動的にメールを送りたいメンバーに一斉送信できます。
この機能をシステム運用に有効活用すれば、
部下がデータ入力申請→上長にメール→上長が承認→部下に承認メールといったように業務フローシステムを作成することが可能です。
本格的なRDBMSを応用しているから
セキュリティ面も安心
MagicLogicの裏で使われているDBまわりの技術は
一般に普及しているシステムだから安心感が違います。
新しい技術はいいけれど、何かあったときにデータは本当に大丈夫?
ビジネスで業務システムを採用するときにこう考えるのは当然です。
MagicLogicのDBまわりの技術は一般企業の基幹システムとして普及しているものと同じですから、データの保護やセキュリティの水準は同じレベルと考えていただいて結構です。
万が一のデータの保護のためのバックアップなども通常のRDBMSと同じ手順や方法で行えるから、他の簡易ツールにくらべた安心感が断然違います。
DBまわりは通常の定期データバックアップを行っていただいて、さらにMagicLogicのシステムはテンプレートとして保存しておけば、万が一の障害にも対応が容易です。
他にも便利な機能が満載!
詳しくはこちらをご覧ください。MagicLogicの便利な機能